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口座名義: 「きぼうときずな 代表 大橋靖雄」

※今後、寄付先として免税措置が受けられるNPO法人や財団等も検討しています。

きぼうときずな実録紙ができました

東日本大震災被災住民支援プロジェクト
「きぼうときずな」趣意と寄付のお願い

寄付をご希望の方は、こちらもご一読ください。

 東日本大震災から1年を経過いたしましたが、原発事故の影響でいまだに多くの住民が仮設や借り上げ住宅での避難生活を余儀なくされている福島県では、当初から心配されていた孤独死に加え、長期避難生活による不活動やストレスからくる慢性疾患とくに糖尿病、そして心の問題がますます重みを増しています。とくに震災前から医療過疎に悩んでいた浜通り地区では、以前からの課題であった高齢化に対するのみでなく、故郷へ戻る住民や「仮のまち」に対して地域医療をどう再構築するかが、行政、住民とその支援者、そして大げさにいえば全ての医療・福祉に関わるものの共通の重要課題となっております。

 NPO日本臨床試験研究ユニット(以下NPO)では、聖路加看護大学(日野原重明理事長(活動開始当初))のご協力を得、プロジェクト「きぼうときずな」を2011年4月から開始し、同大学看護実践開発研究センターの調整により、保健師・看護師を相馬市、いわき市そして郡山地区に派遣する支援活動を続けてまいりました。具体的には、韓国の俳優ぺ・ヨンジュン氏から寄贈された医療支援車とその運転手を3地区にそれぞれ配置し、皆様からお寄せいただいた寄付金を財源として、聖路加看護大学教官・学生そして卒業生を、相馬市においては壊滅した精神医療支援と仮設住宅一斉訪問、いわき市と郡山地区(富岡町住民対象)では当初の避難所から仮設・借り上げ住宅訪問を、いずれも行政に協力する形で展開してまいりました。派遣した保健師・看護師は2012年3月末で延べ約1100人にのぼります。「きぼうときずな」の詳しい活動状況につきましては本ホームページをご覧ください。また2012年4月に社団法人・母子保健事業団から出版された「保健師のための被災支援ガイドブック」にも活動報告がなされております。

 2012年4月からは、いわき市および富岡町とNPOが契約を結び、引き続き仮設・借り上げ住宅を主な対象とした訪問看護活動(地元保健師・看護師およびNPO関係者が主な実施者)を継続することとなりましたが、この契約では充分カヴァーしきれない週末を中心とした聖路加看護大学関係者の訪問活動や、これからますます必要となる放射線リスクを中心とした情報提供や心のケアを継続的に行うため、費用調達のための寄付をお願いする次第です。日本全体の課題である地域医療の再構築につながる活動になると考えております。なにとぞよろしくお願い申し上げます。

2012年5月23日
特定非営利活動法人 日本臨床研究支援ユニット
プロジェクト「きぼうときずな」代表
理事長 大橋 靖雄

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