
- 前:NPO法人日本臨床研究支援ユニット理事長
東京大学名誉教授
福島市出身 永久代表
本当の空を住処とし、ますます視野を広げ、先見の明に磨きをかける
- 参議院議員
東京都浅草生れ
きぼうときずなのある日本を目指して、天空と交信を続ける
- 医療関係者やスタッフを乗せて被災地を縦横無尽に駆け巡っている。三つ子。福島県いわき市在住
大空のもと、道なき道も走り続け、銀河車両を目指す
No.97 今年度の活動は9月からスタート
被災地の皆さまと元気に再会できますように!

…逗子の海の上空を巡回していたら津波フラッグが見えてビックリしたんですが、よくよく見たら海開きイベントの一環としての訓練でした

津波フラッグですね。聴覚障害者の命を守るため、遠くにいて声が聞こえない場合も、視覚から危険を知らせる大切な手段の一つね

……以前は各自治体ごとにデザインが設定されてたようですが、2020年気象庁によって統一されたようですね

赤と白のマス目です。バッチリ目立つわ!
人の身に危険が及びそうなときは、旗を振りかざしたり、建物に掲げたり、
とにかく、あの赤と白のフラッグは津波警報が出たということですから、海水浴中の人もすぐに高いところに避難して下さい!

……必ず避難してください

先生は逗子の海がお好きでしたね、きぼうときずなのメンバーも先生の別荘にお邪魔したことがありました

……もうすぐお盆ですからね、まずはどこに上陸しようかと懐かしい場所を上から見て回ってたんです

おやおや、それはそれはお楽しみですね

……逗子といえば、かるてぽすと(株式会社かるてぽすと)のみんなは元気にやってますか

大活躍よ~。現在もきぼうときずのホームページの管理をお願いしています。
支援開始当時は被災地での活動の動画を作成してもらったり、一緒に被災地にきてもらったこともあるわね

……彼らは医療科学分野に特化したクリエイティブエージェンシーで、立ち上げた時はきぼうときずなの事務所の隣にいたんでしたね

2017年、彼らも先生のお好きな逗子に移転。ワークライフバランス絶妙の地にオフィスを移転して、着々と事業を拡大してますよ

……頼もしいですね

2018年、大橋が大好きだった逗子の別荘で納涼パーティを開催した時の写真です。きぼうときずなプロジェクトが始動した時から現在まで、ホームページ作成や動画作成などで活動を支えていただいている、(株)かるてぽすとさんのお二人をゲストにお迎えしました。(左端と右端)
かるてぽすとさんは、このパーティの前年にオフィスを都心のお茶の水から海と空が美しい逗子へ移した自然を愛する会社です
お二人は手土産に地元の美味しい珈琲豆を大橋のために、こんなにたくさんお持ちくださり、大橋と音楽や絵画、アートの話でも盛り上がっていました。
きぼうときずなスタッフにとって、この夏の日のことは忘れられない思い出となりました。

9月からの活動を前に、7月上旬、郡山市にあるヨークベニマルさん本社にご挨拶に伺いました

……長きにわたり会場を提供してくださる、きぼうときずなの活動のよき理解者、協力者です

ヨークベニマルさんは社会貢献に対して大変熱心で、定期的に社員が郡山駅前の清掃をする活動も続けていらっしゃいます。駅前というのはそれぞれの町の玄関ですからネ。
きれいになってると暖かみが感じられますよね

……

子ども食堂へ寄付などの支援協力もされています

……お米がないとか、物価高とか、今まであたりまえだった食生活の維持が大変になってるようですが、成長過程にある子供たちの食事は何よりも大切です。心強い支援です

食育に力を入れてらっしゃるんですよね
“5 A DAY” といって、1日に5皿(350g)以上の野菜と200g以上の果物を食べることをと推進されてるんです
食べることから健康になりましょう♪というきぼうときずなの活動と通ずるところがあるでしょ

「5 A DAY」(ファイブ ア デイ)とは、アメリカから世界に広まったがんを予防し健康的な生活のために野菜と果物を多く取り入れようという運動です。日本でも健康のため野菜・果物をたくさんたべようと、独自の「5 A DAY」運動が展開されています。
ヨークベニマルさんは、この趣旨に賛同され、「バランスのよい食事、野菜・果物を食べよう」を中心とした内容で地域の保育園、幼稚園、小学校などで出前型の食育活動を続けていらっしゃいます。
食育教育のほか、売り場では旬のおすすめメニューや健康メニューも提供されています。

……食品を取り扱う会社さんだからこそできる社会貢献の神髄です

開催するたびに、どの店舗も店長さんがとてもよくまとめていらっしゃるな~って感じるけど、会社としてのビジョンが明確で細部まで浸透してるということなのだとあらためてと思いました

……その通りです

7月9日、9月から始まる今年度のきぼうときずなの活動を前に、多大なご協力をいただいている郡山にある株式会社ヨークベニマルさんの本社を訪問させて頂きました。きぼうときずなの活動はヨークベニマルさんの各店舗での会場提供がなければ、継続することはできませんでした。石井と甘利は感謝を直接お伝えするために、今年も郡山にうかがいました。

ヨークベニマルさんは、創業者、大高善雄氏の創業精神を今も大切に受け継いでいます。本社内の史料館には、ヨークベニマルの足跡と大高氏の素晴らしい企業理念の言葉が掲げられ、石井も甘利も訪問のたびに感動しています。

最近、住民の方からきぼうときずなフリーダイヤルに、健康チェック開催のお問い合わせ電話をいただいてます。
そろそろ開催時期だとわかってくださってるのね。
8月は暑くてみなさんも大変だから9月から開始しますよってお答えしたら、健康なんだけどそれを確認できるのがもっと健康になる秘訣とか、いろいろお話しできるのがいいとか

……待っててくれる方々がいるのは嬉しいです

今年度の始まりは9月14日ヨークベニマルエブリア店です。いわき市にあります

……いわき市は自らが被災者でありながら被災者を受け入れたという、当時大きな役割を果たした町でしたね
きぼうときずなに無償で会場を提供してくださるヨークベニマルさん。どの店舗でも店長さんのあたたかいサポートをいただき、石井もスタッフはいつも頼りしています! 今年度も多くの方が参加できる機会を提供してくださる会場の店長さんをご紹介します。

■エブリア店/石井店長
大きなショッピングセンター内にあるので客足も多い中、手際よく店内を切り盛りしていらっしゃる石井と同じ苗字の石井店長さん。メガネの奥の優しい眼差しに石井もスタッフもお会いするたびに親近感ましてます。
○エブリア店健康チェク開催日
第一回9月14日(日曜日) 第二回2月1日(日曜日)

■平野店/根本店長
健康チェック開催中に、スーパーの仕事でお忙しい中も、定期的に会場を覗いてくださって、困っていることはないかとお気遣いくださいます。いつもなごやかでお客様からもよく話しかけられ、頼りにされていらっしゃいます。
○平野店健康チェック開催日
第一回9月21日(日曜日) 第二回2月22日(日曜日)

■茂庭店/武田店長
2022年就任以来、スタッフもすっかり顔なじみ、あたたかくきぼうときずなを迎えていただいています。会場の設営などでは健康チェック開催のポスターを目立つ場所に設置してくださったり、参加者やスタッフがやりやすいような細やかなご配慮を多々いただいています。
○茂庭店健康チェック開催日
第一回10月13日(月曜日/休日) 第二回3月22日(日曜日)

健康チェック、それぞれの結果にあわせた健康相談や食事についておひとりおひとりとお話させていただきます

……異常気象の猛暑、豪雨。健康チェックを開催するころは住民のみなさん、心身ともに疲れきってるでしょうから、適切なアドバイスができるようにしっかり準備してください

異常気象ですねよ本当に。
7月にヨークベニマルさんの本社を訪ねた時も異常気象が話題になりましたよ。
いつ何時災害が起こるかわからないので、備えて、気を付けなければみたいな話もしました。この日も本当に暑い日でね~。郡山の空は晴れ上がってて~

……ところが豹変しましたね

私たちが新幹線に乗って東京へ戻った数時間後、郡山市内に“記録的短時間大雨情報が発表されたんです。1時間におよそ120ミリの猛烈な雨!!
災害が発生する危険が迫ってるとして気象庁が発表したのよね

……

7月9日郡山豪雨記事です。
この日の昼間、石井と甘利理事長は郡山のヨークベニマル本社を訪問しましたが、東京に戻ってきて数時間後、郡山で記録的短時間大雨情報が発表されたとのニュースが入ってきました! 昼間の好天から一転、猛烈な雨となったようで、幸いにも現地でお会いした方々はご無事でしたが、石井は天気の急変がいつ起こってもいいように備えなければいけないことをあらためて痛感したのです。

幸い、昼間にお会いしたみなさんは被害はなかったそうでほっとしました

……猛暑はしばらく続き、台風もラッシュ時を迎える時期です。
他人事とは思わずに備えることを心がけてください。
僕も来週はお盆でそちらに行きます

猛暑お見舞い申し上げます
猛烈に暑い日が続きますね。皆さま、体調管理には十分気をつけ、まめに水分補給をし、カラダをクールダウンして熱中症にならないようにお過ごしください!
今年度のきぼうときずなの被災地支援は9月からスタートします。少し涼しくなっている頃です。どうぞ夏の疲れを癒すためにも健康チェックにいらしてください。
皆さまと元気に再会できるのを心待ちにしています。この夏をどうぞお元気で!

こんにちは、現地で走り回っているきぼうときずな号です。
毎年この時期になると、「去年ってこんなに暑かったっけ?」と必ず言ってしまうのですが、今年は本当に体力と気力を削ってくる暑さのように感じます。
中の人(AIBA)は、自宅にクーラーが無い生活を始めて、7年目に突入してしまいました。
いつまで住むか分からないこと、仕事先にいることが多いことから、我慢して乗り切っているのですが、加齢による影響も相まって、そろそろ日々のパフォーマンスに影響が出始めているように感じています。幸いにも熱中症と思われる症状は起きていませんが、特に夜間の休息時に快適な環境を維持することが、日中の活動に影響することを実感しています。
自分自身で行動を変えることも大切ですが、やっぱり「環境」を整えることが重要ですね。
車両整備中
きぼうときずなプロジェクト今後の予定(7月末現在)
〜令和7年度 復興庁「心の復興」事業〜
心と体とまちの栄養復興PJ(健康IKOI隊)
◇内容:スーパー店舗内に簡易健康チェックブースを設置して、健康を保つ方法を伝えます。
◇協力団体:株式会社ヨークベニマル サラヤ株式会社 医療創生大学学生ボランティア
RCA愛好会 東北大学学生ボランティア福興youth
■9/14(日) 会場:ヨークベニマルエブリア店@いわき市
■9/21(日) 会場:ヨークベニマル平野店@福島市
■10/13(月・祝日) 会場:ヨークベニマル茂庭店@仙台市
■2/1(日) 会場:ヨークベニマルエブリア店@いわき市
■2/22(日) 会場:ヨークベニマル平野店@福島市
■3/22(日) 会場:ヨークベニマル茂庭店@仙台市
心と体とまちの栄養復興PJ(まちづクリエーション)
◇内容:災害公営住宅集会所等で、学生ボランティアと地域住民が主体となってものづくりワークショップを実施することを支援します。
◇協力団体:富岡町役場健康福祉課 富岡町社会福祉協議会 医療創生大学学生ボランティアRCA愛好会 東北大学学生ボランティア福興youth
■10/18(土) 会場:富岡町役場いわき支所@いわき市
津波フラッグは、赤と白の格子柄の旗で、海水欲場にいる耳が不自由な人や泳いでいて音が聞こえにくい人たちに津波警報が出たことを視覚的に伝えるフラッグです。5年前から海岸線沿い、低地帯、河川沿岸などで、このフラッグが導入されています。
津波フラッグで防災を強化し、万が一に備える動きは全国の自治体で広まっています