- NPO法人日本臨床研究支援ユニット
理事長 中央大学理工学部教授
東京大学名誉教授 福島市出身
周りを気にせずどんどん進む先見の人、周りはポカ~ン(@_@;)
☆今月のはまっていること
ただいま充電中
- NPO法人日本臨床研究支援ユニット
理事 参議院議員 東京都浅草出身
人情篤く物事命がけ!泳ぎ続けるマグロ状態…でも超元気!(^^)!
☆今月のはまっていること
ただいま充電中
- 医療関係者やスタッフを乗せて被災地を縦横無尽に駆け巡っている。三つ子。福島県いわき市と郡山市在住
無口で聞き上手。雨にも風にも凸凹道にも負けない辛抱人 好物はレギュラーガソリン。
☆今月のはまっていること
ただいま充電中
No.22 被災地支援という枠組みを超えた
新たなる活動を模索していきます
桜の季節ですね
春爛漫♪春眠暁を覚えず、ぽわ~んとしちゃったりして~
また新しい活動の始まりですよ石井さん、起きてください!!
最近、睡眠不足もあるのよね、ふぁ~。睡眠指導してもらおうかしら
今年度は、睡眠と未病という点からもアプローチかけていきますよ
ねぇねぇ、2月に行われた天皇陛下在位三十周年記念式典で、国民代表としてご挨拶された内堀福島県知事のご挨拶、とても感銘受けたわ。東日本大震災はまだ終わってないと思ったわ
天皇陛下も“被災地で多くの悲しみに遭遇しながらも、けなげに耐え抜いてきた人々の姿は、在位中の忘れがたい記憶の一つです”とお言葉を述べられてましたね
私達も被災地に入って活動を続ける中、何度もみてきたわね、住民のみなさんがけなげに耐え抜いてる姿。1シーン、1シーンすべて忘れられないし、私を振るい立たせる根源なのよ
これから被災地という枠組みを越え、更にもう一段階上の活動につなげていきますよ
えへへえへへ、こんな写真まで写して~えへへ~
石井さん、どうしましたか???
平成最後の1年間の活動アルバム、あ~らこんな写真まで~
石井さん、まさに立ち食い蕎麦ですね
郡山での健康相談は大盛況。お昼ご飯もゆっくりできず合間をぬって腹ごしらえ
学生ボランティアっていいわ~こ~ゆ~かんじ、すっごくいいわ~
健康チェックのアンケートの記入の仕方をやさしく説明する東京からの学生ボランティア
健康チェック中のお母さんを待つ女児が退屈しないよう、血圧を計ったりおしゃべりする学生ボランティアの二人
富岡町での健康チェックで足湯をする参加者の手をマッサージするやさしい学生ボランティア
この写真は、おや~どうしましたか、部屋の隅で叱られてるんですか
違います違います、これはね血圧脈波測定中の看護師キミちゃんと、サポートする東北大学学生ボランティア、彼はとても律儀な人で、計測中はいつもこんな風にかしこまってしまってるの
看護師キミちゃんが叱ってる風に見えますが違います! 福島出身大学3年の彼はとてもシャイで真面目。血圧脈波測定中の参加者の様子を見守っているところです(^・^)
おっ!いつもお世話になってる富岡町役場の係長さんですね
富岡町で開催した“福祉祭り”の時に差し入れをもってきてくれたのよ。お疲れなご様子だから自律神経機能測定に誘ったら、お疲れどころか交感神経も副交感神経も健康そのもの!
つまり、忙しいけれど充実した毎日を過ごしてるということですかね、理想的ですね。心強いですよ、そういう方が役場で活躍されているというのは
石井とは2011年以来のおつきあいの富岡町役場係長の女性。震災当時は仮設住宅に暮らし、石井はそこに泊めてもらい枕をならべて医療支援について語った
役場といえば、富岡町の保健センターの窓から望む秋の景色
富岡町の保健センターの眼前には静かでのどかな風景が広がる
テレビカメラがはいっているこの様子は、ドコモさんとの料理教室ですね
第一回目は、まだ仮設住宅にいたころよ。郡山の富田応急仮設内で開催したドコモさんとの料理教室、ついに富岡町で開催、北崎さんがインタビュー受けてるわ
緑ヶ丘仮設住宅では、自治会長さんとして大活躍でした。当時自治会長さんというのは本当に大変だったと思いますよ
自分の事だけでも大変なのに、みんなのことも気遣うんですものね。人間の大きさ感じるわ。避難した時は、高齢のお父様も一緒だったそうよ。富岡に帰りたい、富岡に帰りたいといいながら避難先で亡くなられたというお話きいたわ
4年前から始まったドコモさんの料理教室。2018年にはついに富岡町で開催! 富岡町保健センター調理室にはテレビカメラの取材が入りました
インタビューを受ける北崎さんは、富岡町出身で仮設住宅に暮らしていた時は自治会長さんとして尽力された方
おや、趣が違う写真がありますね
東京事務所のスタッフ達、いわき市から受託してるがん検診再検査受診勧奨業務や富岡町全体の睡眠調査で大忙しだったわね
2018年の忘年会、きぼうときずなプロジェクト女性スタッフ集合!!
東京事務局も総出で活動を支えています(^^)
親子ボランティアもありますね
サラヤ株式会社の吉田さん親子、さすが父親の遺伝子を受け継いで、中学生からのボランティア活動よ
骨密度測定で健康支援に協力して頂いているサラヤ株式会社の吉田さんと中学生の息子さん
親子でボランティア中、息子さんに血管の模型を見せながら柔らかさや働きなどを教える吉田父(^J^)
この写真いいですね~
前回健康チェックに参加してくださった方、そば打ちがご趣味だそうで、ご自分で打ったお蕎麦を差し入れしてくださったのよね。もはや職人技の美味しさだったわね
昨年9月の福島市ヨークベニマル平野店に、前回の健康チェックに参加された男性が自分で打った蕎麦を差し入れて下さいました。その暖かい気持ちに石井とAIBA保健師、大感激!
そして、AIBA君はイメチェンですか
前回の福島市でのイベントからわずか1週間後、AIBA保健師大イメチェン?!
あらやだ、先生とアタシの舞台裏写真もでてきたわよ
健康チェック会場で、スマホを駆使して石井のために調べものに奮闘する大橋
移動の電車内でも休むことなく、打合せに余念のない二人
昨年9月の平野店でのイベント中、参加者が途切れた隙に大橋の血圧脈波測定の説明に耳を傾ける石井
僕の腰痛体操までですかぁ~~……
腰痛治療のエキスパート東大病院の松平浩先生が提唱する腰痛体操を、健康チェックの参加者に指導する大橋。松平先生を尊敬する大橋は、腰痛持ちの方々にこの体操を伝えている
魔法の杖をもった魔女、魔女はな~んでも思いが叶えられるのよエッヘン、きぼうときずなという元気が出る魔法よ
昨年受けた大腿骨の手術のお蔭で痛みもなくなり元気いっぱいの石井! これまでにも増して健康支援に張り切っています
被災地を輝かせる魔法ですね
これからも、それぞれの力を合わせてまいりましょうぞ!
こんにちわ、現地で走り回っているきぼうときずな号です。
なんとか報告書も出し終わり、また年度の区切りがつくことができました。
この1年を振り返ると、とにかくあちこち走り回りましたね~。
いわき市を起点にして、北は仙台市、西は会津若松市、南は東京都千代田区まで。
そうです、今月は久しぶりに本部に戻って大橋先生、石井さんに会ったり、備品を整理したりしてきました。
月別では、最長記録は、2019年2月の2067km。
(ホントは今月が最長ですが、東京までの往復が入っているのでランキング圏外)
年間通算は14,000km 、地球を3分の1周です。
どうやら1年がかりで、東京から南極大陸の昭和基地に到着したような状況なんです。
これからは「大陸を股にかけ、オーロラをまとった医療支援車」という看板を背負って、新しい年度に臨みます!
今月の稼動回数:14日間
今月の走行距離:2225km
→食費目安 38,000円
(燃費8.5km/L、ガソリン145円/Lより算出)
*皆様からのご寄付をガソリン代に使わせていただいております
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昨年は記録的な猛暑。その最中の8月、郡山での健康支援に向かうため早朝の東京駅で水を購入する石井